Guinnes World Record for the Most People Making Onigiri Rice Balls Simultaneously
Posted by Nicolas on 5th Nov 2017
On November 5th, 2017, the Junior Chamber of the city of Kawasaki organized an attempt to break the world record for the largest number of people making Onigiri rice balls simultaneously. This was part of the three-day Kawasaki city festival.The members of the Junior Chamber wanted to celebrate the fact that the concept of triangular Onigiri was invented in Kawasaki at the time when a large n
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駅前本店は小田原街かど博物館の一つになりました
Posted by Nicolas on 13th Jan 2016
2016年1月13日にちん里う本店の駅前本店は「小田原駅前梅干博物館」として小田原街かど博物館に参加するようになりました。小田原街かど博物館は、小田原にある20の会社やお店が寄り集まり、地元の食べ物や工芸品、お店などを紹介し、小田原の魅力を発信するために始まりました。ちん里う本店「小田原駅前梅干博物館」の見どころは、古い梅干のコレクションや、明治1年に使われていた大きな樽、そして1900年ごろから使われていた古いレジ(会計機械)です。梅干コレクションの中から自分が生まれた年の梅干を見つけて、多くの方が喜んでいる姿を見かけます。その他、お客様には「梅干クイズ」も楽しんでいただいております。
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小田原・曽我梅林産「十郎梅」のロゴマーク
Posted by Nicolas on 5th Jun 2014
小田原の梅は歴史が古く、戦国時代の武将北条氏が統治していた以前から梅の栽培が行われていたと言われています。江戸時代には、東海道を行き来する旅人が箱根八里を越える際に弁当が傷むのを防ぐため、また、道中での喉の渇きをいやし、旅の疲れを回復させるための必需品として梅干を利用していたことから「東海道中膝栗毛」にも小田原の梅が登場します。今でも、小田原市の北東部に位置する曽我梅林でたくさんの梅が栽培されています。その中から特に優れた品種を選び、「十郎」と名付けたのは今から50年あまり前のこと。歌舞伎の演目で有名な「曽我物語」に出てくる曽我兄弟の一人「十郎」にあやかって、この名前がつけられました。この小田原曽我梅林を代表する銘梅「十郎」は、果肉が厚く柔らかく、種ばなれがよいのが特徴で梅干用品種の最秀品といわれています。但し、皮が薄く破れやすく、梅干をつくる際の完熟の実の扱いには細心の注意が必要で、大量
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CHINRIU HONTEN Launches Webstore to Promote Japanese Authentic Products Internationally
Posted by Nicolas on 1st Apr 2012
NIHON ICHIBAN は、ちん里う本店が始めた海外向け通販のインターネット・ポータルサイトです。日本の伝統的な食材(漬物や鰹節など)の他、工芸品やデザイン商品を世界各国に販売しています。スタート時点では、老舗や職人さんや小さな工房など42のパートナーが、高品質の製品を提供しており、その中には、「輪島キリモト」・「安藤七宝」・「印傳屋」といった名店も名を連ねています。 陶磁器・塗り物・木工品・和紙などの紙製品・飲料・食料品・デザイン商品・雑貨など、700以上の商品が 登録されています。 NIHON ICHIBAN は日本の関係官庁とも連携しています。たとえば、東京都墨田区の 地域ブランド推進戦略「すみだモダン」や、名古屋を中心に半径100km圏内の産業が、世界に向け門戸を開いていく取組「グレーター・ナゴヤ・イニシアティヴ Greater Nagoya Initiative」が例に
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